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断熱材について簡単にふれてきましたが、住み心地という観点から見た場合、良い家ってどんなんだろうと考える事がよくあります。昨今の家の風潮は高気密、高断熱をアピールする方向にありますが、シックハウスの観点から言えば高気密の家は持ち込まれた有害物質を自然には屋外に排出しにくい、従って機械的な換気設備で強制的に排出させなければならない訳です。それから湿気の問題、生活によって生み出される水蒸気は気密性が高ければ高いほど相対的に温度が低いところで結露となって現れます。計画的な機械換気で屋外に排出しなければとんでもない事になります。
だったら気密性は低いほうがいいのかというとそんな単純にはいきません。気密性と断熱性能は密接な関係がありますし、エネルギーロスを考えるとランニングコストにも影響します。私の現時点の考え方としては断熱性能を高次元で確保しながら湿度を調整できる家(あまり機械にたよらずに)がベターではないかとおもつています。
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【2006/05/20 23:55】 | 断熱材追記
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