リフォーム工事を依頼されて、数々の現場をリフォームさせていただきますと、それはそれは恐ろしい場面に出くわすことがあります。
ある日一本の電話が「あの〜畳がふわふわして踏むとさがるんですけど」
そこでサンキホーム現場部隊が出動します。現場に到着して早速和室に入りました。
建物は築20年〜25年経過といったところでしょうか。当時この地域では新興住宅地開発ラッシュで丘陵を造成した住宅地に建てられたその当時の新築分譲住宅でした。
現場実況にもどります。
隊長 「畳を起こして下地はずしてみようか」
隊員 「了解」
隊員が畳を起こして下地に使ってあった合板をあらわにします。
なんとなく湿った感じにみえます。
隊員 「隊長、この合板もうふにゃふにゃでだめですね」
隊長 「はずしてみようか」
合板がはがされ、床下があらわになります。
ホコリが積もった灰色の土が見えてきました。
隊員 「隊長、防湿コンクリートは打設されてないようですね。床下は地盤の土のままです。」
隊長 「少し床下の高さが低いようだけど」
隊員 「スケールで計ってみます」
隊員 「え〜っ
」
隊長 「どうした
」
ぬ〜ぁんと土に見えたのはホコリが被ったオガクズの山だったのでした。そのオガクズの層は最大で10cm、平均5cmはあります。
隊員 「隊長、昔は床下に調湿炭の替わりにオガクズを敷き詰めたのでしょうか?」
隊長 「んなわけねーだろうが」
というようなやりとりがあつたかなかつたかは別として、その床下の地面に堆積したオガクズを食料にし、シロアリ君はすくすくと繁殖していたのでした。
そして和室のみならず、1階の床下の点検とシロアリの駆除をしたのは言うまでもありません。そのときに搬出したごみは、軽トラックに軽く一杯ありました。世にも恐ろしい本当の話でした。
FC2 Blog Ranking 人気blogランキングへ 恐縮ですがクリックお願いします。
ある日一本の電話が「あの〜畳がふわふわして踏むとさがるんですけど」
そこでサンキホーム現場部隊が出動します。現場に到着して早速和室に入りました。
建物は築20年〜25年経過といったところでしょうか。当時この地域では新興住宅地開発ラッシュで丘陵を造成した住宅地に建てられたその当時の新築分譲住宅でした。
現場実況にもどります。
隊長 「畳を起こして下地はずしてみようか」
隊員 「了解」
隊員が畳を起こして下地に使ってあった合板をあらわにします。
なんとなく湿った感じにみえます。
隊員 「隊長、この合板もうふにゃふにゃでだめですね」
隊長 「はずしてみようか」
合板がはがされ、床下があらわになります。
ホコリが積もった灰色の土が見えてきました。
隊員 「隊長、防湿コンクリートは打設されてないようですね。床下は地盤の土のままです。」
隊長 「少し床下の高さが低いようだけど」
隊員 「スケールで計ってみます」
隊員 「え〜っ
」隊長 「どうした
」ぬ〜ぁんと土に見えたのはホコリが被ったオガクズの山だったのでした。そのオガクズの層は最大で10cm、平均5cmはあります。
隊員 「隊長、昔は床下に調湿炭の替わりにオガクズを敷き詰めたのでしょうか?」
隊長 「んなわけねーだろうが」
というようなやりとりがあつたかなかつたかは別として、その床下の地面に堆積したオガクズを食料にし、シロアリ君はすくすくと繁殖していたのでした。
そして和室のみならず、1階の床下の点検とシロアリの駆除をしたのは言うまでもありません。そのときに搬出したごみは、軽トラックに軽く一杯ありました。世にも恐ろしい本当の話でした。
FC2 Blog Ranking 人気blogランキングへ 恐縮ですがクリックお願いします。
| ホーム |

