上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本日は基礎の型枠組み作業、砕石を敷き均し転圧作業を終えた底盤に防湿のフィルムが全面に被せられました。
外周に型枠をセットする捨てコンクリートが打たれスミ(基準線)に合わせて型枠が建てられてゆきます。

IMG_2271.jpg

ベースの真ん中あたりには基礎の検定で必要になる地中梁の溝が設けられ転圧作業中、ここに鉄筋が箱型に組まれて据え付けられます。

IMG_2269.jpg
鉄製の転圧器具で締め固め、基礎屋さんご苦労様です。

まだ作業は途中ですが全体の状況をパチリ

IMG_2270.jpg
スポンサーサイト

【2010/11/29 16:11】 | K様邸新築工事
トラックバック(0) |
長期優良住宅の認定もめでたくおりていよいよK様邸新築工事が始まりました。

丁張り作業も終わり重機で基礎の堀方が始まりました。
丁張りとは工事を着手する前に、建物の正確な位置を出す作業のことで、
別名、水盛り遣り方(みずもりやりかた)とも言います。これは今のように便利な機器がない時代に水盛管と言って水を通した透明なチューブなどで水平を出していたところからつけられた名称のようです。
101117.jpg
位置と高さを丁張りに合わせて重機で掘削していきます。

微妙な高さ合わせは手堀で調整、基礎は文字通り建物の基となる礎、慎重に作業を進めます。IMG_2264.jpg

K1017.jpg

【2010/11/27 17:15】 | K様邸新築工事
トラックバック(0) |
築後30年ともなると建物はあちらこちら傷みが出るもの。

今回は可児市の施主様より耐震改修を含めた建物全体の改修を依頼されました。


最大のポイントは何と言っても今後起こるかもしれない地震に倒壊しない建物にすること。
基礎はもちろん、旧基準の筋交いや金物しか使われていない建物の構造をできる限り補強することです。
設計士と相談しながらコストと効果の両面を高次元で発揮できるよう工夫しました。

基礎の場合旧基準の無筋のコンクリート基礎は当然補強対象となります。
採用したのは基礎外周をカーボンファイバーで補強していく工法です。
003.jpg
まず、基礎表面のモルタル仕上げ部分を剥がして基礎コンクリート表面を表しにします。

002.jpg
プライマー(接着強度を高めるための下地調整)等を施していきます。
022.jpg
カーボンファイバーシートをエポキシ系接着剤と共に貼り付けていきます。
高強度のカーボンファイバーがコンクリートの断裂を押さえクラック等の発生を抑制してくれます。

1、今回の改修は屋根を軽くするため既存の屋根瓦を金属の軽い屋根材に変更
2、耐力壁量を増やすため外壁を全て撤去して耐力面材を全面に貼り付け壁剛性を強化
3、浴室廻りの高基礎(ブロックの脆い基礎でした)を撤去して補強した基礎から柱立てにて強化
4、金物を各所取り付け
5、シロアリ被害の出ている柱の撤去、取替え
などなど盛りだくさんです、少しずつご紹介していきます。

【2010/11/18 10:57】 | 耐震改修
トラックバック(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。