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この数日やっと冬らしく寒さが厳しくなってきました。

K様邸では屋根工事に先立ち雨仕舞いの作業が済んだので紹介します。
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この写真は1階の屋根から2階の壁が立ち上がる部分、入り隅、出隅をルーフィングと言う防水シートで念入りに下地処理を施します。言わば屋根仕上げをしてなくても雨が漏らないように処理しておくわけです。
更に屋根仕上げ材を施工すれば万が一吹き上げの風雨により水切りなどから入った雨水も建物内に進入することがなくなる仕組みです。

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これは何か?わかりますか?実はこの正体はフェノールスプレー、発泡ウレタンフォームです、この下にはボルトの頭が隠れています。この写真は外壁側で室内側にはボルトが貫通していて冬場は内外の気温差で室内側のボルトに結露が発生するのです。それを押さえるため外壁側のボルトの頭に断熱材の帽子をかぶせてあげるわけですね。温度差発生のメカニズムを少なくさせてやるということです。難しい言葉では熱架橋防止、(ヒートブリッジ)などとも言います。
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【2010/12/25 12:02】 | K様邸新築工事
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12月18日、本日はいよいよ上棟、天候は・・少し雪がちらつくもすぐに止み寒いながらも上棟日和です。

朝礼で安全作業を確認し作業開始

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K様もお子さんと次々建てられていく柱を楽しそうにご覧になっていました。
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真冬の建て方は寒さにも気をつけて作業です、体が硬くなっているので普段どうりには動けません。
10時の休憩にはK様ご家族の用意してくださった温かいおでんをご馳走になり大工さんたちも嬉しそう。
体も温まります、お気遣い本当にありがとうございました。


午後も2時を廻る頃には屋根タルキも納まり野地板の準備です。
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屋根の野地板を張っていく前に屋根の通気層の確保のための部材の取り付け
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屋根裏から見るとこんなです、ここにウレタンフォームを吹き付けて断熱層にします。
長期優良住宅仕様ですから厚みは150mmになります。

そうそう、今日はもう一つうれしいことが
それはこれです
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K様の娘さん美羽ちゃんの心遣い折り紙で作った爪楊枝いれ、休憩の時にみんなに配ってくれました。
おじさんたちも一生懸命良いおうちを作るからね。

【2010/12/19 10:24】 | K様邸新築工事
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昨日はここ山岡町もぽかぽかと暖かい日でした。
基礎の型枠も外されて基礎の全容が現れました。
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基礎内部に40mmの断熱材を敷設する作業をしました。

スリーブ廻りも断熱材を敷きこみスラブ蓄熱暖房の熱を外部に逃がさない様にします。
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本日の作業、昨夜の雨で基礎に雨水が溜まっていたのを排出し床を乾かす作業から始めたのですが施主様のお父様が一緒になって手伝ってくださいました。さらに断熱材をサイズカットする際のお手伝いまで本当にありがとうございます。
基礎の出来具合もほめていただき更に感謝です、良い家が出来るよう社員一同頑張ります。

【2010/12/15 07:59】 | K様邸新築工事
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晴天に恵まれ昨日はベースコンクリートの打設工事でした。
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お施主さんも今日は休日、しっかり監督です。

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温度補正をかけたコンクリート(通常仕様は24knのコンクリート今日は27knで強度のアップ)で低温に備えます。
バイブレーターで振動をあたえながら鉄筋の隅々までコンクリートを充填することが重要ポイント
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全体にコンクリートを流し込み表面を均して平滑に、後は霜が降りても大丈夫なようにシートなどで養生です。

【2010/12/05 09:06】 | K様邸新築工事
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12月2日、外部検査機関による配筋検査がありました。
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鉄筋が図面通り配置されているか、太さは合っているか補強筋の配置はなど各項目をチェツクしていきます。
地中梁
これは地中梁の写真ですが人通口(基礎立ち上がりの開口部)廻りの補強筋などが適正かチェック
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これは排水管が通るスリーブの写真、将来配管の老朽で取替えが必要になった場合でも基礎を傷めずに作業ができるように敷設します。
検査は自主チェックも含め指摘事項無しで合格でした。
 
そして次の工程は床暖房の配管工事です。
ここ山岡町は冬季にはすごく気温が下がる地域、乾燥していて低温ということで寒天作りの盛んなことで有名です。
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寒天、天日干しの風景

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床下のコンクリート全面に埋設される配管です、この中を温水が通り蓄熱されたコンクリートが建物全体をゆっくり暖めるのです。
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直接加熱の床暖ではないので暖かさを強く実感はできませんが全館をムラ無く暖めるので温度差が生じにくいのが長所です。

【2010/12/03 18:29】 | K様邸新築工事
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耐震改修工事は色んな要素が複合されています、今回は外壁編です。

可児市では耐震補強工事に補助金を出しています、しかしそれを受けるには様々な要件をクリアしなければなりません、今回紹介するのはその一部です。

旧建築基準法では筋交いと柱、柱と梁などの接合部には金物で補強する義務付けはされていませんでした。
現在の基準では柱の頭と根元の部分の金物取り付けや筋交いの頭と根元の部分の金物補強等色んな金物で補強が義務付けられています。
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これは柱の頭と梁に金物を取り付けた状況
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これは筋交いの下部に補強プレートを取り付けた様子
こうした金物を取り付けるためには外壁を撤去したり、内装を剥がしたりしなければならず大掛かりな工事になってきます。
外壁の外周部の金物取り付けが済むと更に強度を高めるため耐力面材を取り付けます。
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今回の採用品はノボパンという製品、壁倍率2.9倍が認められている製品です。これを指定された釘止めピッチで柱や梁に直接止めつけていきます。今回の改修はサッシ類も全面取替えてペアガラスになりますからノボパンの全面張り付けと相まって断熱、気密性能もアップ、快適さはかなり向上すると思われます。ちなみに今回改修させていただいているこの建物には屋根裏の断熱材も敷設されていませんでした、今回の改修で敷設させていただいたのは言うまでもありません。

【2010/12/02 12:14】 | 耐震改修
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