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耐震改修工事は色んな要素が複合されています、今回は外壁編です。

可児市では耐震補強工事に補助金を出しています、しかしそれを受けるには様々な要件をクリアしなければなりません、今回紹介するのはその一部です。

旧建築基準法では筋交いと柱、柱と梁などの接合部には金物で補強する義務付けはされていませんでした。
現在の基準では柱の頭と根元の部分の金物取り付けや筋交いの頭と根元の部分の金物補強等色んな金物で補強が義務付けられています。
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これは柱の頭と梁に金物を取り付けた状況
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PB290522.jpg
これは筋交いの下部に補強プレートを取り付けた様子
こうした金物を取り付けるためには外壁を撤去したり、内装を剥がしたりしなければならず大掛かりな工事になってきます。
外壁の外周部の金物取り付けが済むと更に強度を高めるため耐力面材を取り付けます。
559.jpg
今回の採用品はノボパンという製品、壁倍率2.9倍が認められている製品です。これを指定された釘止めピッチで柱や梁に直接止めつけていきます。今回の改修はサッシ類も全面取替えてペアガラスになりますからノボパンの全面張り付けと相まって断熱、気密性能もアップ、快適さはかなり向上すると思われます。ちなみに今回改修させていただいているこの建物には屋根裏の断熱材も敷設されていませんでした、今回の改修で敷設させていただいたのは言うまでもありません。
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【2010/12/02 12:14】 | 耐震改修
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