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住宅における安全性にも色んな安全があります。
・もちろん構造的な安全性、「地震や、台風などの自然に対する外的要因に対するもの」

・手摺の高さや段差など生活行動上の安全性

・設置機器の安全性

などなど、 そして目に見えにくい厄介な問題がシックハウス対策でしょう。この対策が難しいのは、生活習慣の多様さ、個々人の体質、そしてなにより科学物質の種類の多さ、ダニやしらみなども複合要因として存在することなど数え上げたらきりがありません。
それでも住宅の安全を考えたら、対策できる事は、一つ一つやっていかなければなりません。
住宅における科学物質のおもなものには、
ホルムアルデヒド ・・・合板、接着剤、防カビ材など
トルエン・・・・・・・・シンナー、塗料、接着剤、ラッカーなど
キシレン・・・・・・・・塗料、芳香剤、接着剤、油性ペイントなど
パラジクロロベンゼン・・防虫剤、防臭剤など
スチレン・・・・・・・・断熱材、畳、接着剤、発泡スチロールなど
クロルピリホス・・・・・殺虫剤、防虫剤、防蟻剤など

きりがないのでやめますが、
上記のように、住宅を建てるのに使われる建材には、科学物質を発散する可能性のあるものが、多いのです。近年は、建築基準法に基づく規制により、F★★★★なる建材の使用が義務づけられていますが、シックハウスや科学物質過敏症などは、微量(いわゆる基準値以下)の科学物質環境で生活していても、ある一定の体内飽和量(個々人によって違う)をこえると一気に症状となって現れてしまうことがあるそうなのです。
これから、住宅を建てようとしている方は、シックハウス対策に関しても充分検討してくださいね。

対策として考えられることを幾つかあげときます。
1、構造材などはできるかぎり無垢材を
2、内装建材などは、発散基準に適合しているか確認(F★★★★など)
3、現場施工事に使う、接着材、塗料、のりなども確認
4、防蟻剤などは天然系のものがベター
5、設計時に通風、換気計画(24h換気)をよく打合せる
6、建築中も閉め切らず風通しをよくしておく(かなり効果がある)
入居者ができること
1、持込家具に発生物質がないか確認
2、芳香剤、消臭剤、殺虫剤などの使用を控える
3、当然ですが換気、特に夏場の外出時高窓などあれば開けておく
4、新築の場合、完成から入居までに余裕を持ち、屋内全体を閉め切ったまま暖房し、化学物質を揮発させ、そのあと窓を全開して換気、これを何度かくりかえす。これも効果あり
などです、今後も情報が入りましたらお知らせします。

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【2007/01/29 16:43】 | 気持ちの良い家
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