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湿度調整の項で木材の話になったので、ちょっと木の話をしてみたいとおもいます。住宅の構造には、おおきく分類して、木造、鉄骨、鉄筋コンクリートにわけられるとおもいますが、私共がよく扱うのは木造の在来工法がやはり多くなっています。木の良さは1、手に入りやすい、2、手頃な価格、3、加工しやすいなどですが、今日は今話題になっている地球温暖化の面から一言。
木材で家を一軒建てるとかなりの木材を使いますが、そんなに木を使ってしまうと森林が少なくなって地球温暖化を促進させるのでは?そう感じる人もいると思います。そこでこんな話を 
木はご存知の様に二酸化炭素を吸い光合成で成長しています。ということは温暖化の原因になる二酸化炭素を違う物質に変化させて体内に貯めこんでいるということなのです。これは伐採され製材され家の構造材になってもそのまま保存されているのです。この状態は家屋が解体され木が焼却されるまで続きます。計画的な植林で伐採量に見合った状態を維持すれば、二酸化炭素を吸収してくれる木材を減らすことなく建物自体が、解体焼却されるまで二酸化炭素をストックしていてくるというわけです。日本では計画植林がある程度おこなわれていますが、地球上の地域によっては、伐採量が生産量を上回っているところが少なくないときいています、木材のリサイクルシステムの確立や、家自体の耐用年数が今より伸びていけば、家を木造で造ることによって地球上の二酸化炭素を減らす事ができるでしょうね。
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【2006/05/29 22:24】 | 気持ちの良い家
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